自分のなんにも自信が持てない中途半端さがイヤだったから変わる。

 

こんばんは、雨だ。

 

昨日ずーーーっとパソコンにへばりついていたため、今日はブログ書くつもりじゃなかったのですが

 

 

今日は語れる友だちがいないのでブログでお話しします。

ん~~「変わる」ってのはなんか違うかもしれないんだけど、まあそこはとりあえずそんな重要じゃない。

 

 

わたしはよく、人から褒められます。

自慢じゃないんです。

 

 

あのね、自分ではまったく自信ないのに、褒められるんです。

 

「なつんならできるよ!!」

とか

「なつんは芯があるから」

とか

「すごいね、わたしにはできない」

とか

 

 

わたしはなにもすごくない

 

むしろなにもない

 

 

だから、そういうこと言われると、こころの中で葛藤するわけです。

自分への矛盾を感じていたのです。

 

 

でもなんか

 

 

いい加減、きもちわるくなってきた

 

 

 

高校時代の同期の子とかは大学行ったり真面目に就活したりしているので

そういった子達から見たらわたしは会社を辞めたり十代でシェアハウスに入ったり

なんかよくわからないことをしているのでなつんは他とは違う、と思うかもしれない。

 

 

でも、わたしは何か胸を張ってこれできる!ってことがなかった。

 

 

高校時代からやっていた音楽活動ではギターボーカルだったけどそれも「ギター弾けます!」とかはっきり言い張れるほどではないしセラピストのバイトもしていたけどそれもいまいちで。何もかも中途半端だったんだ。

 

 

だからこそ、普通に一つの企業で安定して働いている人とかが賢く見えたりして。わたしはなんなんだって。

 

 

それでね、今日とある面接に行ったんだけど

そこでも自分をすっごく下に下に下げてしまったのよ。

褒められたとしても、ね。

 

 

なんかねそれってきもちよくないなーって思った!!

 

 

次は、褒められたときとか心から「でしょ!!」って思えるようになりたくて。

 

 

そのために、中途半端だったこととか、そういったことに全力投球してみようかな。

 

自分との矛盾はいらないよね。

 

 

 

 

 

 

 

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