十代でシェアハウスに入って得たもの

 

わたしは以前友人とシェアハウスに入っていたことがあるのですが、「お金を貯めよう!」と本気の節約をしてみたり、「リゾートバイトしてみる?」なんて話をしたり、自由が手に入ったのを覚えています(・д・)

 

高校を卒業してブラック企業に入り心も体も病んでしまっていたわたしは、それからの日々はどこへでも行けるような、またやり直せるような‥そんなきもちでいました。

 

シェアハウスの管理人さんがちょっと変わり者で色々あったりもしましたが、あのときのきもちは忘れられないし忘れずにやっていきたいななんて思います。

 

 

明日からどんな道を選ぶかも自分自身。

状況は違えど、みんな本来そのはずです。

 

「ワクワクする気持ち」 「人生を楽しむこと」

きれい事じゃなくて、そこが起点になっていいはず。

 

知らず知らずに自分の人生を誰かのものにしてしまっていないか。

「本当はこうしてみたい‥でも何か言われるかもしれない。」たしかに言われるかもしれません。よく思わない人もいるかもしれません。

 

でも、そこで遠慮してしまった時点で、その人に人生吸い取られちゃっているような‥(・_・)そんな気がするのです。

 

そして何より、こころに従って生きられたら、自分のまわりも楽になってくるって思います。

 

 


 

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みんなでピザ食べたり、自然の中で遊んだり‥何かあっても友だちがいたり。そういう日々が楽しくて宝物になったな:)

 

 

 

 

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