好きなことをして生きるのは、楽しいだけじゃない。

 

好きなことをして生きたくて、受動的な生き方をやめた。

 

それは、どういうことか。

 

すべて自分で選び、

自分の責任になり、

自分が動かなきゃ何も変わらない

 

ということだ。

 

 

会社に勤めていた頃

やることは向こうがくれるので

それをがんばれば、ちゃんとしているように見える。

 

自分も、ちゃんと社会に成り立っているように感じる。

 

仕事に行くの、いやだな‥と思っても

なんだかんだ行って、仕事して、たまに休みがあって

決められたお給料が入って

その中でやりくりすれば

生きていける。

 

 

「好きなことをして食べていきたい」

 

そう思った途端に、すべては能動的になる。

 

 

どこで、なにを、するのも自由

いつ、だれに、会うのも自由

 

 

最初は、夏休みみたいで楽しいかもしれない。

けど、楽しいだけじゃなくなってくる。

 

 

それは、 本気 だから

 

常に、自分と向き合う

常に自分で決断する

すべてが自分基準になります

 

 

受動的にでも決められたことをやっていれば

わるくは言われないしまともに溶け込めます。

 

自分と向き合わなくても、なんだか頑張っているように

自分自身が感じます。

 

すべてを自分で決めるとなったとき、

自分の今まで見てこなかった部分と対面します。

 

これから、自信をつけていくところ。

これから、勉強していくところ

 

 

たくさん、たくさん、ある。

 

 

よしっ

 

 

 

 

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