後付けの理由よりも、最初のきもちを大事に

 

 

 

「～～したい！！」

「～～が食べたい！！」

 

 

そんなきもちってふと沸いてくるような気がします。

 

 

そしてそんな何気ないきもちこそ、実はとても大切な鍵であるような気がします:-)

 

 

 

たとえば「あそこのお店の～～食べたい」って思ったときに

 

 

そう決めて予約してしまうか、やっぱり今はちょっと節約してやめておこうか‥と考えるか。

 

 

自分が納得したきもちを感じられるならどちらでもOKだと思うのですが、後付けの理由をあえてつけている場合って案外多いものです。

 

 

そしてその後付けの理由は、余計な迷いや悩みを増やしてしまうパターンって多いのではないでしょうか。

 

 

多少気になることがあったとしても本音に従った選択をすれば、意外とそのあとは上手く回るから不思議です。